バイクキャンプ積載|キャンプツーリングのリアルなパッキング実例【CB250R】

CB250Rに大容量シートバッグを積載したバイクキャンプのパッキング例。250ccでのキャンプツーリング装備の載せ方を解説。 アウトドア

愛車がツアラータイプでない場合、バイクへの積載量がかなり限られます。しかも、軽量・小型バイクだとより限られますよね😿

私は「HONDA CB250R」に乗っており、積載量が少なめです。そんなブログ主が「キャンプギアをどう積載しているか」を一例として解説します。本記事が少しでも参考になれば幸いです🙏

この記事はこんな方にオススメ◎

✅ これからキャンプツーリングを始めるバイカー
✅ CB250Rなど「荷物が載りにくいバイク」をお持ちの方
✅ 単純に、人のバイク装備・積載を参考にしたい

【前提】パッキングの前に知っておきたい「準備」

積載を成功させるカギは、バイクに載せる『前』にあります。キャンプギアの選定が大事です◎

▼筆者のギア選定基準
1️⃣極力、軽量コンパクトなギアを選ぶ
2️⃣どうしても譲れないギアは拘る

CB250Rのような小型・中型バイクの場合、ギアが『軽量コンパクト』であることは必須条件です。まだ揃っていない方は、まずこちらの記事をチェックしてみてください🙏

【注意】荷物には少し余裕を持たせ、空きスペースを確保する◎

  • 買い出した食材が入らない
  • 「ゴミ預かり不可」のキャンプ場の場合、持ち帰らねばならない

【全体像】積載の完成形はこれ

サムネにしていますが、最終的な見え感はこうなります↓
私の場合は、メインとなるシートバッグを用意し、必要に応じて積み重ねていくスタイルにしています。

CB250Rにキャンプ装備をフル積載したパッキング実例。シートバッグの上にさらに荷物を追加した状態のバイクの写真(場所:山中湖親水公園の駐車場)。
とある師匠
とある師匠

パンパンやな

ブログ主
ブログ主

必需品以外のサブギア(コット・アイスジャグ・一眼レフカメラ)を積んでいるため、見た目は膨れ上がっています…が、必需品のみでしたらもっとコンパクトにまとまります◎

STEP1:メインのシートバッグ選び

まずは「メインのシートバッグ」を選びましょう。

ベースとなるのは、キャンツーお馴染みの「TANAX タナックス MOTOFIZZ モトフィズ バイク用シートバッグ キャンピングシートバッグ2(59L)」です。

出先でも良く見かけます👀おそらく、一番流通しているのではと思います。このシリーズはAmazonでの評価が高く、オールマイティに使いこなせます◎

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TANAXさんが展開しているシートバッグは容量別に何種類かあります。私は一番大きいサイズを推奨します。必需品だけにしても、結構パンパンになるためです。

ただし、見た目のバランスが崩れたりもするため、基本的に店舗でサイズ感を見た方が安心ではあります◎(私はAmazonでした…)


基本的に欠点はありませんが、あるとしたら以下です🤔

  • 防水ではない
    (大雨が降ってくると撥水シートをかぶせなくてはいけない)
  • 両手で持ちにくい
  • 多くのバイカーと被る
  • オールブラックの色合いが無い
    (グレーの色味が少し気になる)

このバッグは75Lまで拡張可能ですが、私は59Lのまま拡張せずに収納するようにしています。
(実は、主のバッグは訳あって部分的に燃え、チャックが壊れたためです😭)

オールマイティーでメジャーな分、他の人と良く被ります

被りたくない場合、デイトナさんからも似たスペックのシートバッグがでているので、そちらをオススメします🙏 (サイズは一番大きい「LL」で良いと思います)

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リアキャリアは必要?

バイク次第ですが、積載するならリアキャリアは勿論あった方が良いです◎

…が、最悪無くても積載は可能です。

私(CB250R)はもともとあるリアシートにキャンプバッグを積載しています(以下)。

CB250Rにキャンプ装備をフル積載したパッキング実例を紹介する記事のうちの1枚。バイクのリアシートを目立たせている。

ちなみに、現在はサイドバッグはつけていません(理由は以下)。

  • CB250Rはリアキャリアがあるとサイドバッグを積載しにくいため
  • 右側のサイドバッグが燃えたため
    (今度、その記事を書きます😭)

ちなみに、リアキャリアにはTANAXのケースを積載していて、雨具や予備グローブなどバイク関連の装備を入れています。ケース内のスペースは多少余分にとっており、途中買い足した食材などを入れたりしています。

STEP2:バッグの中身、どう収納してる?

基本的な装備だけであれば、先ほどのシートバッグ(+α:上部への積載)で事が足ります。まず容積が大きいもの、重いものを下に詰めます

ペン博士
ペン博士

「重いもの」を下に詰めることで重心が下がり、走行が安定します◎

CB250Rにキャンプ装備をフル積載したパッキング実例を紹介する記事のうちの1枚。バイク専用のシートバッグにどうキャンプギアを詰め込んでいるかを紹介している図。
ブログ主
ブログ主

「寝袋」は重くは無いのですが、体積が大きいので最下部に格納しています

「薪・炭」は現地調達がオススメ

私は前回のキャンプで余った消費財(薪・炭)を持って行っています。ですが、経験上薪・炭は現地調達をオススメします(とにかく重い)。現地調達の場合はその分スペースが空きます。その場合、テントやチェアを入れるとちょうど良いです◎

その後、容積が小さめ・軽めなギアを詰めていきます。

CB250Rにキャンプ装備をフル積載したパッキング実例を紹介する記事のうちの1枚。バイク専用のシートバッグにどうキャンプギアを詰め込んでいるかを紹介している図。

これでちょうど1~2割ほどの余裕がある状態です。

STEP3:バイクへの積載

私はこんな感じで積載しています↓

CB250Rにキャンプ装備をフル積載したパッキング実例を紹介する記事のうちの1枚。リア部分のどこに何を載せているかを文字とともに図解している画像。

シートバッグに薪や炭を入れていなければ、そのスペースにテントやチェアが入り、もう少しスッキリします✨

また、チェアも拘らなければ、シートバッグに内に収まるくらいに収納できます◎

CB250Rでは、リアシートにシートバッグを積載している関係で、運転しながらリュックが背負えません。そのため、リュックはシートバッグの上に積載しています。

汎用リュックには、以下を格納しています。

  • 日用品ポーチ(コンタクト・歯ブラシなど)
  • 着替え
  • 温泉サウナセット
  • モバイルバッテリー系(充電器など)
  • カメラ

ちなみに、財布やその他の小物類は腰のポーチに入れています↓

バイク用ホルスターバッグ(レッグバッグ)を腰に装着したライダーの姿。赤い枠でバッグを強調し、ライディング中の小物収納に便利な装備としての活用例を示している解説図。

テントはTANAXのシートバッグ付属のゴム紐で固定し、リュックやチェアは別で購入したベルトで固定しています。

CB250Rにキャンプ装備をフル積載したパッキング実例。リアシートにパンパンに積載している様子。

【+α】その他

積載をさらに快適にする小物

カラビナ

白背景の上に置かれた、青いメタリックなアルミ製カラビナ。キャンプや登山などのアウトドア用品として、またはキーホルダーなどの日用雑貨としての使用イメージを具体化する製品写真。
画像提供:PhotoAC

カラビナはあって減るもんではないので、事前に余分に購入してシートバッグに付属させておくと良いです◎ 軽いものを引っ掛ける場合は100均で良いのですが、重めのものを掛ける場合はお金を出して丈夫なものを買いましょう。

ブログ主
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私は、帽子をかけたり、ランタンをかけたりしています。

ロープ(ワークマンなど)

私の場合、「コット」などを積む関係上荷物が膨れ上がります。そのため、TANAXキャンピングシートの上にロープで括り付けています。

重いものを括り付けるので、ロープは100均ではなく信頼できるお店で買いましょう(ワークマン等)。荷物が落ちたら事故を引き超すためです。

サブギアの載せ方(コット・アイスジャグ)

必需品ではないですが、キャンプを楽しむためにどうしても持っていきたいギアはありますよね!筆者が「キャンプが楽しくなったギア」を以下で紹介しています↓↓

積載は以下のようにしています。

1. コット(コットって必要?)

「コットいる・いらない問題」はあるあるですよね。

結果、私にとってコットは必要でした。

今使っているコットはワークマンのロープで縛り、TANAXシートバッグの上に積むように積載しています↓↓

CB250Rのシートバッグの上に、TIMBER RIDGE(ティンバーリッジ)のキャンプコットをロープで外付け積載した例。

横から見るとこんな感じ↓

CB250Rにキャンプ装備をフル積載したパッキング実例。シートバッグの上にさらに荷物を追加して固定する際のポイント。

2. アイスジャグ(缶クーラー)

主はキンキンのビールを楽しみに生きていますので、クーラーボックス的なのが必須です。

人によっては不要なんですが、重いの覚悟でアイスジャグを積載しています↓

シートバッグのDリングにカラビナを付けて積載

2泊3日キャンプの場合、1日目の夕方に氷を入れておくと、2日目の夜も十分なくらい冷やしてくれます◎

私はこのアイスジャグ(2/3gallon)を購入しました(by mercari)。

機能もさることながら、マットブラックの質感が気に入っています✨

【まとめ】250ccバイクでも積載は “何とかなる”

CB250Rのような250ccクラスのバイクは、決して積載が得意なバイクではありません。

しかし、軽量コンパクトなギア選びとパッキングさえマスターすれば、十分に積載可能です◎

まずは「軽量コンパクトなギア選び」が基礎になります。

以下の記事で解説しているので、よろしければ見てみてください👀

~以上~

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